🧥 GORE-TEX お手入れ漫才
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垣根を越えたリペアの祭典『DO REPAIRS』

メンテナンス漫談📅 2026-08-31

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🎙 語り部の漫談「肩を組む街の修理話」

さて皆さん、新しいものを買うのは、なるほど楽しいものでございます。ところが、長く使ったものを直して、また連れて歩く——これがまた、味わい深い。

本日のお話は、二〇二三年五月、十九日から二十一日。所は東京、渋谷から原宿のあたりでございます。

名づけて『DO REPAIRS』。掲げたテーマはただ一つ、『モノを大切にする』。これがまた、いいじゃありませんか。

集まったのは六つのブランド。パタゴニア、ザ・ノース・フェイス、アークテリクス、フライターグ、ヘリーハンセン、そしてミステリーランチ。名だたる顔ぶれでございます。

ところがここで、おやと驚くことが一つ。なんと、自分のところのブランド以外の品物も、修理を受け付けると申します。垣根を越えて、肩を組む。これが最大の見どころでございました。

会場では、縫製の修理あり。手縫いで穴をふさぐ、ダーニングのワークショップあり。リペアパッチに、バッグの修理。

さらにはねえ、着古したTシャツを藍に染め直す体験まで。古びた一枚が、青く生まれ変わるんでございます。

そしてGORE-TEXをはじめ、機能ウェアのお手入れを教えるレクチャーも。良いものを、長く。その知恵を、惜しみなく分け合ったわけでございます。

パタゴニアの平田健夫さんは、こう申しました。『お客様の反応が本当に良くて、大きな手応えがありました』と。

ザ・ノース・フェイスの山下浩平さん——マーケティングマネージャーでございます——その言葉がまた、心に残ります。

曰く、『一つのブランドだけでは、伝える力に限界がある。みんなで肩を組むことで、パワーが大きくなる』。なるほど、ねえ。

アークテリクスの山口泰一さんは、よその店へお客を案内することすら、『すごくいい経験だ』と笑った。商売敵が、いつのまにか仲間になっている。

目指すところは、『消費の街』から、『モノを大切にする』価値を発信する拠点への、生まれ変わり。買うばかりの街が、直す街へと衣替えでございます。

垣根を取り払えば、力は増す。古い一着も、まだまだ歩ける。——そんな、心あたたまる修理のお祭りのお話でございました。

📋 公式の回答

『DO REPAIRS』は2023年5月19〜21日に東京・渋谷/原宿エリアで開かれた、複数ブランド協働のリペアイベント。『モノを大切にする』をテーマに、パタゴニア、ザ・ノース・フェイス、アークテリクス、フライターグ、ヘリーハンセン、ミステリーランチの6社が参加。最大の特徴は『自社ブランド以外のリペアも受け付ける』垣根を越えた協力体制。縫製修理、手縫いで穴を塞ぐダーニングのワークショップ、リペアパッチ、バッグ修理、着古したTシャツの藍染め体験、GORE-TEXなど機能ウェアのメンテナンスレクチャーが行われた。パタゴニアの平田健夫さんは『お客様の反応が本当に良くて大きな手応え』、ザ・ノース・フェイスのマーケティングマネージャー山下浩平さんは『1つのブランドだけでは伝える力に限界がある。みんなで肩を組むことでパワーが大きくなる』、アークテリクスの山口泰一さんは他ブランドへの紹介も『すごくいい経験』と語った。『消費の街』から『モノを大切にする』価値発信拠点への転換を目指す。

出典:GORE-TEX 記事『モノを大切にする。人気アウトドアブランドが同じ思いのもとにひとつになったリペアイベント『DO REPAIRS』』↗
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