🧥 GORE-TEX お手入れ漫才
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スノーボードの魂を守る — 玉井太朗の自然保護

ストーリー漫談📅 2026-08-29

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🎙 語り部の漫談「ターンに始まる雪の話」

さて皆さん、雪のお話でございます。真っ白な斜面に、すうっと一本の線を引く。あの心地よさを、ご存じでしょうか。

ここに一人の男がおりました。名を玉井太朗さん。スノーボードのパイオニアにして、スノーサーフブランド『ゲンテムスティック』を起こした人でございます。

ところがこの方、『私は活動家ではない』と、まず前置きをなさる。気負いのない、淡々としたお人でございますな。

それでも黙っていられないことがあった。長年、山に入り続けた者だけが感じ取る、雪と空気の変わりよう。理屈より先に、肌が気づくのでございます。

舞台は北海道、ニセコ。十五年も同じ山を見つめてまいりました。すると、どうでしょう。昔は要らなかったエアコンが、五年前からは欠かせなくなった。

暑さの続く期間も、たった二、三日だったものが、今では二ヶ月。これはもう、感じない方が難しゅうございます。

玉井さんは、登山家やスノーボーダーが雪の上でつかむ『直感』を、科学の言葉と結びつけていく。Protect Our Winters Japan、その仲間の一人でございます。

思えば小学生の頃、一人で旅に出たことがあったそうで。自然の中に独りで身を置く——その大切さを、幼いうちに知ったのでございますな。

ねえ皆さん。今やニセコは、世界に名だたるパウダースノーの聖地。けれども賑わいの陰で、本来のスノーサーフ文化が、そっと姿を消しかけている。

もともとは『スノーサーフィン』と呼ばれた遊び。その本質は、いたって素朴。『ターンに始まり、ターンで終わる』。ただそれだけ、でございます。

玉井さんは申します。『科学が証明するより先に、感じたことから目を逸らさず、伝え続けることが大事だ』と。

そして、こうも。『スノーボードカルチャーの真ん中に、スノーボーダーがいる世界へ、一歩でも近づきたい』。雪を愛する者の、まっすぐな願いでございますな。

雪の便りを運んでくれる、あのゴアテックスのウェアも、こういう人たちと共にある。なるほど、と膝を打ちたくなります。

感じたことを、ごまかさず、語り続ける。たった一本のターンに、こんなにも深い思いが込められていたとは——というお話でございました。

📋 公式の回答

玉井太朗(たまい・たろう)はスノーボードのパイオニアで、スノーサーフブランド『GENTEMSTICK(ゲンテムスティック)』の創業者、Protect Our Winters Japan(POW Japan)のメンバー。『活動家ではない』と前置きしつつ、長年の山での経験から感覚的に気候変動を察知する。北海道ニセコでの15年の観察から、かつて不要だったエアコンが5年前から必須になり、暑さの期間が2〜3日から2ヶ月に延びたと実感。登山家やスノーボーダーの『雪上での直感』を科学的根拠と結びつける活動を行う。『スノーボードカルチャーの中心にスノーボーダーが存在する世界に一歩でも近づくことが目標』『目を逸らさず、自分が感じることを伝え続けることが重要』と語り、科学的証明より先に感覚的な気づきの重要性を強調する。小学生の頃の一人旅が、自然の中で独りで過ごす大切さを教えた。ニセコがパウダースノーで国際化する中、本来のスノーサーフ文化が失われつつあることに危機感を持つ。元々『スノーサーフィン』と呼ばれたスノーボードの本質=『ターンに始まりターンで終わる』というシンプルな営みを取り戻す運動を展開している。記事はGORE-TEX公式ブランドブログに掲載。

出典:GORE-TEX 記事『スノーボードの魂を守るための自然保護』↗
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