GORE-TEX のお手入れって、結局どうすんの?(総集編)
🎤 大阪弁漫才で「お手入れ全部のせ総集編」
📝 ポイント解説
家庭の洗濯機でOK、最後に温風20分で撥水が復活します。
GORE-TEX のお手入れは、家庭の洗濯機で大丈夫。まずはファスナーとポケットを全部閉めてから洗いましょう。洗剤は液体タイプを少なめに。粉末・漂白剤・柔軟剤・しみ抜き剤は使わないのがポイントです。
洗うときは40℃以下のお湯(または水)で、すすぎは通常の2倍しっかりめに。脱水は短く軽くがコツです。干すときは日陰に吊り干しを。乾燥機を使う場合は中温で、高温はNGです。
撥水(DWR)を元気にする決め手は仕上げの熱。乾いたら温風で20分ほど追加乾燥すると撥水が回復します。乾燥機がなければ、低温・スチームなし・あて布アイロンでも対応できます。水を弾かなくなってきたら、市販の撥水剤(ウォッシュインまたはスプレー)で再加工し、また温風20分で仕上げましょう。
なお、SHAKEDRY などメンブレンが表に出たタイプは別扱いです。こちらは弱水流での洗濯のみOKで、乾燥機・アイロン・漂白剤・DWR加工・ドライクリーニングはすべてNG。最終的には、お手持ちの製品の洗濯表示とメーカー指示を優先してくださいね。正しくお手入れすれば、長く気持ちよく使えます。
- 液体洗剤を少なめ
粉末・漂白剤・柔軟剤・しみ抜き剤を避け、洗剤成分を残さないことで撥水性を保てる - すすぎは通常の2倍
洗剤をしっかり落とすことで素材の機能を守れる - 仕上げに温風20分
熱を加えることで撥水(DWR)が回復し、水を弾く力が戻る - SHAKEDRY等は別扱い
弱水流の洗濯のみOKと正しく扱えば、デリケートなタイプも傷めずに済む
📋 公式の回答
・家庭の洗濯機でOK。ファスナー・ポケットは全部閉める。 ・液体洗剤を少なめ/粉末・漂白剤・柔軟剤・しみ抜き剤はNG。 ・40℃以下、すすぎは通常の2倍、脱水は短く軽く。 ・日陰の吊り干し。乾燥機は中温(高温NG)。 ・乾いたら温風で20分追加乾燥 → 撥水(DWR)回復。乾燥機がなければ低温・スチームなし・あて布アイロン。 ・弾かなくなったら市販の撥水剤(ウォッシュイン/スプレー)で再加工 → 温風20分。 ・SHAKEDRY等(メンブレンが表に出たタイプ)は別扱い:弱水流で洗濯のみOK、乾燥機・アイロン・漂白剤・DWR加工・ドライクリーニングは全部NG。 ・最終的には製品の洗濯表示・メーカー指示を優先。
出典:GORE-TEX 公式サポート ↗